一旦おさまったコロナウィルスが再び拡大しつつあります。
当該工事もお盆にむけて熱中症対策も考慮しながらおこなっている対策の一例を紹介します。
当現場では、岡部職員と協力会社さんの休憩所を分けて設置しています。(直線距離約1km)
まず、職員がいる事務所にはアクリルパーテーションと空気清浄器(dyson)
協力会社さんがいる休憩所には、透明カーテン、アクリルパーテーション、空気清浄器、除菌ウェットティッシュ、席の間隔保持などなど
現場でもフェイスガードは当然です。
これは熱中症対策もかねて口のまわりだけなので通気性が良く表情が見えていいです。
あと重機にも除菌スプレーを常備しています。
まだまだ対策していますが、長くなるのここまでとします。
しかし、いくら対策をとってもうつってしまう場合もあります。大事なのは拡大させないことではないでしょうか?正直に報告した人が責められることがない、互いを思いやれる現場でありたいと思います。
富山県 総合建設業 株式会社 岡部